新ブランド

こんにちは!
 
ブルードレスの小林です。
 
先日ブログにも紹介された新ブランドを僕もオススメしてます!
 
小林「こんにちは、是非見ていってください。」
 
 
押切「ん?何だよ忙しいのに、それになんだこの店はなんだかわかんねー変な店!!」   
 
いきなりの先制パーンチ!!
 
 
小林「ご来店していただきありがとうございまーす!!お兄様!!今日は大須にいらしたんですねっ!!」
 
押切「そうだよ!俺は決まって土曜日に大須&栄の洋服屋を見て歩き回って自分のブログにあげるんだ!!今も丁度行きつけの洋服屋の夏物をチェックしに行こうとしてて忙しいんだよ!!」
 
小林「あっ!!そうなんですね!忙しいところありがとうございます!!丁度良かったー!!今実はそんなファッション感度の高いお兄様に要 チェックしてもらいたい最新のブランドアイテムがあるんですよ!!」 
 
押切「しかたない、そんならちょっと見るだけだぞ!!どれどれ??」
 
 
小林「ジャーン(Tシャツのブランドのロゴを指差し)アラウンドザカルチャーというニューブランドのグラフィックTシャツです!!」
 
押切「アラウンドザカルチャー??聞いたことないなぁ!!」
 
小林「そうなんです!だからいち早く知ってもらいたくて思わず声かけちゃいました!!実はこのブランド、長年ヒステリックグラマーというブランドでデザイナーや、企画を手掛けていた方が独立して立ち上げた、これから期待の新ブランドなんです!!しかも取扱はうちが初めて!!」
 
押切「へー、そうなんだぁ、なんだか一見シンプルなTシャツに見えるぞ…。」
 
 
小林「フフフッ。ちょっとよく見てみてください☆ほらっ!Tシャツの真ん中にある黒い影のような球体!!…シャッシャッシャッシャ。一体これは何だー!!何だか見ていて興味をそそっちゃいますが、実はこれ、デザイナーが鉛筆を使い自分の手で描いたグラフィックが入ったアート作品なんです!!」
 
 
押切「へー、これはじゃあ着るのは勿体ないじゃないか!!飾るものなのか!?」
 
 
小林「ちょっとお待ちよお兄様!!アート作品だからって飾っておくのは勿体ない!!ちょっと触って見てください。」
 
 
押切「(生地をさわる)ん?なんだかとっても優しいさわり心地だなぁ!素直に気持ちが良いよ!」
 
 
小林「流石、お目が高いですね!実はこれ、プリント部分がむれないように肌触り優しいプリントになっているので、着心地はバツグン!!どれだけ気持ちいいか証明いたします!どうぞこちらへ。」
 
 
小林「最高に似合ってますよー!!雰囲気もバッチリです!!」
 
押切「たしかに僕も散々Tシャツも着てきたがシルエットも間違いないな、それにとっても着心地が良い!これはナイスだ!!」
 
小林「ありがとうございます!!そして合わせで着て欲しいのがこの袖部分にウサギの刺繍が入ったチェックのシャツ!これを這おってくださいっ。」
 
押切「なんだかシワが入っていてラフに羽織れちゃう!着ていてもストレスが無いよ。チェックの雰囲気もカワイイじゃないか…。イイカモ…。」
 
 
小林「お兄様バッチリ似合ってますよー!!
実はこれ今の時代にぴったり地球に優しいオーガニックコットンを使用したシャツなんです。
今季のアラウンドカルチャーのファッションテーマは、男らしいスキンズのファッションをベースにグラムロックの艶やかさなんです!!一見強くも見えるスキンズのようなチェックのシャツなのに、何処か中性的なグラムロックを感じさせる優しい艶やかな配色☆そして現代的な素材のオーガニックコットンの自然体な雰囲気!!まさにアラウンドなカルチャーの融合なんです!!
全く新しい世界観を感じることが出来ちゃうシャツをそのアートなTシャツの上にラフに這おったら是非アート散策へ出掛けてくださいっ!!
アートはアートでも屋外アート!!新しいアート発見にレッツゴーです!!」
 
押切「屋外アートですか?」
 
小林「そう!街中にはアートが隠れてます!アラカルのペンで描かれたグラフィックTシャツは栄に歩くオシャレな街中の人たちの目をひきます。
 
アートがある場所に引き寄せられ向かう先は名古屋市美術館の近く、白川公園内にあるバリー・フラナガンのウサギの彫刻!!
 
実はウサギはアートのモチーフによく使われるんですよっ!!
それを狙ったかのような肩についたウサギの刺繍とアート作品がオシャレにシンクロしちゃいます!!
 
街中を散策する時は着心地が良くて動きやすいほうがいい!
洗ったシワ感を出したオーガニックコットンの自然素材を使ったチェックシャツにストレスの無いプリントTシャツのスタイルならばバッチリだ☆
 
それでいてさりげなく目を引くアートが入ったこのスタイリングならばアート散策へもバッチリです☆
 
是非この夏は街中アートな装いで新しいアートを探す旅に出掛けましょう。」
 
押切「なるほど、アラウンドなカルチャーが入った新しいファッションを身にまとって夏のアート散策。これはイタダキだな!!今週のネタはコレにしよう!!今夜アップだ!!」
 
 
小林「ありがとうございます!!」
 
是非盛り上がっているブルードレスで本日もお待ちしています☆