ネクタイ百花繚乱
こんにちわ、長坂です。
ブルードレスでは今、ネクタイが豊富!
イタリアの「TINO COSMA/ティノコスマ」
イギリスの「Duchamp/デュシャン」
これまたイギリスの「peckham rye/ペッカムライ」
バリエーション豊かに揃えてます!
しかし、タイが素晴らしくとも、紳士たるもの巻き方は絶対に大切!
どんな良いネクタイも巻き方ひとつで生きるも死ぬもあり得るのですから!
と、いうことで基本的巻き方&ちょっと技ありな巻き方をアップさせて頂きました。
1、黄色いタイ→プレーン・ノット
コンパクトな印象で、狭いVゾーンに◎
左右不均等なのが洒落たポイントです。
2、青いタイ→セミウインザー・ノット
プレーンよりちょいボリュームのでるノット。
存在感、さりげなさのバランスが良いので僕はよく使います。
3、グリーンのタイ→ウインザー・ノット
左右均等でボリュームの出ます。
男らしく、存在感のあるノットです。
ワイドカラーや広めのVゾーンに◎
4、赤いタイ→ダブルクロス・ノット
長さと動きが取れるノットです。
個性的な顔立ちで、華やかなシーンにオススメ。
5、水色のタイ→ブラインドフォールド・ノット
ノットを隠してしまう、ストールのようなノットです。
ネクタイの色面を全面出し出来るこちらも個性的なVゾーンです。
6、黒いタイ→スリム・ノット
その名の通りのスリム仕上げたノットです。
尖った印象とナローな襟にオススメです。
と、いう感じに巻き方だけでも本当に変わるVゾーン。
ここには書きませんでしたが、他にも多々巻き方はあります。
ネクタイの数を増やすだけではなく、巻き方も増やせばお洒落はさらに大きく広がります。