花咲く80's

こんにちは、長坂です。

デュシャン・ロンドン」から新入荷のチーフ!!

花が咲き乱れてます!!

今期ブルードレスは80'sミックスなので、
デュシャンと合わせて華の80'sサウンドをアップしました!

右上はジャケ写に花。
Public Image Ltdの3rdアルバム「Flowers of Romance」(81年)

妖しい呪術的サウンドはこれぞスタンス・パンク!
分かりもしないのに好きとか言いたいバンドNo.1。
https://youtu.be/79gFZNqsTzs

左下は花を振り回すボーカルのモリッシーがキモ・エモい、The Smithsの最強シングル「This Charming Man」(84年)
深夜の世田谷でこの歌声が聞こえたら、それ僕です。
https://youtu.be/cJRP3LRcUFg

右下は存在自体が花!ドクター・ロバート率いるThe Blow Monkeysの3rdアルバム『She Was Only A Grocer's Daughter』(87年)
お洒落さとは裏腹にサッチャー批判バリバリのハードなアルバム。
歌い出しのIt doesn't have to be this way〜♪のロバートの声で昇天し、40秒くらいのとこで入るストリングスで爆死します。
https://youtu.be/aqNasjUIN6c

って話がだいぶそれましたが、

そんな華々しい80'sアーティストにだって負けない、
デュシャンのチーフの告知でした笑