センスの良い男性のたしなみ

こんにちは。
原宿店のマイヤです。

今回は美術館について書かせてください!

実は僕、18歳の時に90年代イギリスの作家、ダミアン・ハーストの作品とターナー賞の受賞作品が見たくて泊まるあてもなくイギリスに飛んだアートバカでもあるんです!!

ダミアン・ハーストはU.Kのバンドであのoasisのライバルでもあったblurのプロモーションビデオを撮影した事もある作家で、彼のナチュラル・ヒストリーと言うテーマで作成した死亡した牛や羊、鮫を専用ケースにホルマリン漬けにした作品を当時のアート雑誌で見て「これを生で見てみたい!」とかなり衝撃でした。

そんな当時の僕はアートに強い衝撃を覚えて今に至りますが、今はブルータス等の情報誌に載っている程の美術ブームでもあり、美術館は1つのお洒落スポットにもなっているんです!!
(ちなみにロックではTHE WHOの他にマルコム・マクラレンもアートスクール出身でアートは音楽にも使われているんです)

現在日本ではアンドウタダオさん等、有名な建築家が手掛けた建物が多く、外観もお洒落なので今まで美術にあまり関心がなかった方でも気軽に行き易くなっています。

そんな時ブルードレスの洋服を着て美術館に作品を見に行くと、より美術とお洒落を楽しめるんです!!

中でもやはりスーツスタイルが美術館の格式の高く、クリーンな空間に良くはまります!!

美術館と言う格式の高い場所に行くからには、今回入荷したシルク混のスーツを着て行くのがおすすめです!!

絵を見ようとする姿勢も感じられますし、格好良いスーツでCOOLにキメて知的文化に触れられる事は格好良い都会派の男性のたしなみです。

そんな知識人でファッションにもこだわりのある男性は、周りの友人達にも一目置かれます。

お店で僕と美術の話をしましょう!そしてこの新作スーツの格好良さを体感してください!!


ちなみに今夜は六本木ヒルズで開催中の展覧会にブルードレスのお客様達と出掛けて来ます。



お洒落に気は抜けませんね。