男を磨くアイテム - bluesdressの今日

こんにちわ。

米谷です。

まだまだ寒い日が続き、コートが手放せませんね。

ところで皆さん、お洒落は足元からと言いますが

気をつけていらっしゃいますか？

僕は革靴が大好きでノーサンプトン製の革靴を中心に集めています、今日は靴について話たいと思います。

最近「キンキーブーツ」と言う映画を観ました。

イギリスの靴の聖地ノーサンプトンにある靴工場がロンドンのドラッグクイーンと出逢い、その人達専用の靴を作ると言う実話を元にした映画です。

観ていて胸がワクワクと高鳴りました！

何故かって、！？

それはイギリス靴の製造工程が映像に出ている事と憧れのノーサンプトンの街並みが写し出されているからです!！

これは靴好きには堪りません!！

しかも撮影に使われた工場はノーサンプトンの世界的有名某シューメーカー工場です。

エキストラも実際の靴職人だと言うじゃないですか！

真実を伝えようとする撮影のこだわりが伝わってきます！

劇中の台詞も実に渋い！

印象的なのは、将来自分の仕事を継ぐ主人公にむかい三代続く靴工場を営む父親が言う台詞があるのです。

「これからお前が出逢う人達の、まずその人達の靴を見なさい。そうすれば人を見る目が変わってくる」

とか、

「良い靴はその人を色々な所へ運んでくれる」

…等々、劇中の台詞が僕の胸に響きます。

今、お店で展開しているインポートシューズの中にも映画の舞台に使われたノーサンプトン製のこだわりシューズがあります。

特に寒い日の外出時のコートでのスタイリングでは自慢の着こなしが隠れてしまいます、この季節はアウターまで全身コーディネートでのお洒落が楽しめます。

そんな完璧な時季こそ靴でその人のセンスが見えます。

特に２月のバレンタインには学校のキャンパスやデートスポット、車でドライブ、自宅でお祝いなんて様々なシチュエーションありますよね。

ブルードレス全店でノーサンプトン製のシューズは体験出来ます。

何が違うかは履いて、試して、ご自分で知ってください。

あなたに相応しい価値ある靴に出会えます!！

ところで劇中ドラッグクイーンが綺麗な歌声を披露していたのですが…、劇中の“彼”を見て歌いたくなりました。

聞いてください。

『オシャレ・ファックション！』

（サディスファクション調で）

ダッダ〜ン・ダダダ〜ンダダン！

（ギターイントロ）

あ〜れ〜はなぁ〜にぃ〜♪

オ〜シャァ〜レェ〜ファ〜クショ〜ンン〜♪

ふ〜んい〜きぃ〜いい〜ねぇ〜♪

オ〜シャァ〜レェ〜ファ〜クショ〜ン♪

それは、それは、それは、あるは!！

（語尾高めに）

オシャレファックション!！

（サビ）

ダッダ！ダダダ〜ン・ダダン！

（中間ギター）

（第2歌詞）

見ぃたぁ〜目いい〜ねぇ〜♪

オ〜シャァ〜レェ〜ファ〜クショ〜ン〜〜♪

どぉ〜こぉ〜でぇ〜買ったぁ〜♪

そぉ〜れぇ〜はビィ〜ディ〜♪（bd）

マジで、マジで、マジで、マジでぇ！

（語尾高め）

まさに穴場ァ!！

（サビ）

ダダダ〜ン・ダダン！

（ギター）

ダッダッ・ダダダ〜ンダダン！

オラオラ靴じゃなぁ〜い♪

足元見ればすぐ分かぁ〜るぅ〜♪

そして今年のトレンドぉ〜♪

それぇ〜は丸◎だぁ〜♪

（決め台詞）

サンキュー！

足元は気をつけろよ。

ありがとうございます！