ヨーロッパな色彩

こんにちは。

原宿店の米谷です。
以前のブログで沢本店長がショルダーバッグをご紹介してましたが、僕にこのブルーカラーのバッグで思っていた事を書かせてください!!

実はこのバッグ、色違いで僕と渋谷の長坂店長も使っているんですが、このブルーカラーがフランス印象派の画家達の描く絵画に表されるヨーロッパの「青色」を表現してる様に思えるんです!!
「青」は秋冬の澄んだ綺麗な空とマッチして、印象派の絵のように明るく、アクティブで知的なイメージで周りにただ者ではない雰囲気を出してくれますよ!
秋冬はウール、ニット等の重みのある素材感にレザーバッグが格好良くハマる季節!!

このバッグでストリートは勿論、美術館や映画館、秋の紅葉等知的文化に触れて欲しいです!!
A5サイズの収納で旅先ではガイドブック、美術館ではパンフレット、街では雑誌や書類はもちろん中に香水を染み込ませたハンカチとこれからチャレンジしたい音楽をi−PADに入れて持ち歩くのもオススメです!!

秋の初めの軽装のアクセントに良し、冬のウールのジャケット等今年も流行ると噂のトレンドアイテムに合わせても今年っぽい雰囲気を演出してくれます!!
僕は大人の装いにバッグは不可欠だと考えています。

ファッションには流行り廃りはありますが1番それが現れるのは靴とバッグです。
バッグは学生の方なら仲間内らしさ、社会人の方なら職種によって持つ形は決まってしまいます。
お洒落をするにも原宿らしいファッション、代官山らしいファッション等など…そのエリアのお洒落があります。
このショルダーバッグの形と色はヨーロッパの色とトレンドのファッションも表しています。

ブルードレス全店にあるのでお店で体感してください!!

かなり格好良いですよ!!