ダンディ
こんにちわ!
ブルードレスのダンディ小林です!
最近僕は男としての深みを出すためにダンディについて調べる事にしたんだっ!
ダンディズムが誕生するのは19世紀初頭のイングランド。
まだまだダンディについて勉強中ですが、内容が深すぎて正直驚きました!!
僕の中でのダンディは、正直渋目なおじさんをイメージしていましたが、ダンディなんて軽々しく使う言葉じゃなかった!反省ですっ!
僕はそのダンディという言葉を調べていくと出てくるダンディズムの祖にして絶対神!
「ボウ・ブランメル」
この人にたどり着きました!
繰返し語り継がれるブランメルをめぐるエピソードを知って本当に完璧だっ!服装もそうですが、相手の裏の裏をつくようなつくりこまれた人工的な態度やセリフ!
これがダンディなのか。
ブランメルが特に高い地位があるわけではないのに周りから憧れられた完璧な服装術と態度!
ジャストサイズ
清潔さ
磨かれた靴
ネッククロスの結びかた
にいたるまで、ブランメルは努力して全て完璧なオシャレに超こだわったんだ!
「僕もダンディになるためにもっと努力しなくては!」
そして僕が一番心に残ったこと
「人から振り返られないようなさりげなさ」
なるほど!注目され、周りから尊敬されて憧れられる為にはこだわった上であくまでさりげなく個性を主張するのか。
そしてイギリスファッションのブルードレスのこだわりの服に結びつけた時、抜群なサイズ感!ピシッとした清潔感は本当にこだわってるのがバレちゃうし、それがまたさりげなくて超オシャレなんだ!!
僕はこれからブランメルのように難易度が高いさりげないオシャレを勉強し、今以上にこだってブルードレスの服を着こなします!
まだまだ勉強中ですが、僕は25歳になってダンディに目覚めました!
本日いつも以上のこだわりのコーディネートを提案します!