オシャレ通
「みなさんワインは好きですか?」
こんにちは!ブルードレスの文学青年小林です。
先週のブログに引き続き、今僕はこんな本を読んでいます。
「仕事ができる人はなぜワインにはまるのか」
今の世の中はワイン無くしては勝てないワインがトレンドの時代なんだ!って思い知ったよ!
ビジネス書としてとっても参考になった!
そこで本の中にこんな事が書かれていたんだ!
「ワインは飲むアート(芸術作品)」
美術館で絵画を見たときに心揺さぶられるように、良いワインも飲んだときには人を感動させる!
ワイン好きな僕はグラスに注がれた芸術的なワインを想像していたら、前に東京で行ったフレンチレストランでワインを飲んだ時の事を思い出したんだ!
みんなビシッっとお洒落して!
色鮮やかなフランス料理に舌鼓をうつ!
真っ白のテーブルクロスにボルドーのワインをかざして!
グラスに注がれたワインをテイスティング!
オシャレだったー!!
ワインに酔いしれる事で味わえた感動!まさに作品みたいな時間だったな!
今思い返すと、もっとワインの銘柄など、興味深く見ていれば良かったよ!
その時はフレンチレストランでワインを飲むあまりにオシャレな雰囲気に酔ってしまい、そんな事も忘れてしまっていたんだ!
でもやっぱりブルードレスのファッションあっての感動的な時間だった!
できるビジネスマンはワイン好き!その原因はこの本に書いてあるとおり様々だけど、そんなワインのもつ感動にブルードレスの服がまさにハマるんだ!
そうだなー、ワインに酔いしれちゃう時だから、やっぱり美しいスーツに身を包みたいよね!
それに白いシャツにボルドー色のネクタイ!これが前にフレンチレストランで体験したワインをテーブルクロスにかざす芸術的な感じに見えてとても似合うんだ!
それとワイン色のラインが入ったボーダーセーターかな!
魅力的な服で芸術的にきめなきゃ!
赤いワインカラーには金の輝きのベージュカラーとジャパンビューティーな黒の漆のような艶が似合う!
このスタイリングでワインのアルコール度数15%で非常に饒舌になった僕はブルードレスの素晴らしい夢について語りはじめる。
そんなオシャレ通のソムリエ小林がワインの渋味について…!?いやっ、違う違う!ブルードレスの素晴らしさについて饒舌に語ってみたいと思います。