GOOD ジャンパー
冒頭で 失礼します。
ご報告です❗❗😄✨🎵
先日 お知らせしていました。
Google mapの件です。
ストリートビューで店内を楽しめます❗❗😄✌
『bluesdress L'ESPRIT NOUVEAU』
で検索いただたきー
ストリートビューでお楽しみください❗🎵😄✨
(2016/ 3/20頃の店内です。)
そして❗是非❗☆
ご来店ください❗❗😄✨✌
今回のblogのアイテムは
『ピケ Gジャン』です❗❗😄✨🎵
こんにちは❗❗🎵😄✨
名古屋店
デニム レジェンド
氏家 俊次(うじけ としつぐ)です❗❗☆
80年代
『G ジャン』は
デザインされ❗❗
ドロップ・ショルダーと
ケミカル・ウォッシュ
に彩られました。
90年代
ヴィンテージ・ブームにより
『G ジャン』ワークウェアとしての魅力、赤耳や
生デニムというローテク(ハイテクの反意語としてこの時代に出てきました。)
デニム本来(ワークウェア)としての機能性とデザイン性が見直されました。(ヨーロッパでは そう言った流れはそれ以前からありました。)
2000年代になると
ハイブランド等が
シンプルで 機能性を重視した "洗練"されたデザインGジャンを打ち出し始め、人気を集めました。
様々な 時代のエレメンツを加えられて、
デザインされ 、
常に消えることなく時代を賑わせてきた『Gジャン』に
『blues dress』が1つの答えを世に放ちました❗❗
『ヴィンテージ感』(ローテク)
頑丈で 丁寧な仕上げ。
裏から見ても 綺麗な仕上げの巻き縫い仕立て。
(シャツで言うところの 本縫い。巻き縫い=職人技)
ポケットの裏地の端までしっかりと内側に折り込んで縫製しています。
(裏側で着ても大丈夫なくらい綺麗な仕上がりです^-^)/
『スペック』
内側の後側に台襟を付けて襟の綺麗なな立ち上げとラウンドして前下がりの上品な襟の座りに成功しています。
トレンチコートの様な肩口のデザインを両方に配して 胸ポケットの雨蓋にデザインしています❗❗
☆(モダンの流儀によるデザインワーク❗😄✌)
『技術力』
よく見ると その雨蓋に使われているディティールは2枚仕立て。
そのまま 肩上から肩口にかけて 前後身頃の生地2枚を足して合計4枚の生地をを巻き縫い(=職人技 トテツモナイ技術力)することにより出てくる モッサリ感を"ガッチリとした肩幅 力強い腕回り" 「ダンディーな男らしさ」へと変換しています❗物凄い❗縫製技術力❗❗☆😄✨✌
『ドレスコード』
巻き縫いの同じ様な方法で シルエットを強調しているところがありました。
それは ハンドポケットの部分です❗❗然り気無さすぎて見落としてしまいそうなくらいです❗❗☆
(メンズの洋服に 今は馴染みが出てきました❗❗)
「ウエスト・シェイプ」の部分は 3枚の生地を巻き縫いしてあります❗
モッサリ感により❗シルエットの強調をしています❗❗😄✨🎵
(僕自身も最近まで分かっていませんでした❗❗✨)
"肩から肩口" "ウエストシェイプ部分"ーのこのアイデアと製法は特許物ではないでしょうか❗❗☆❗🎵😄✨
ワークウェアに施された "スペスィフィケーション技術"と『モダンの流儀』から為る"デザインソース" 技術力が無ければ成し得ない"アイデア"と"ドレスコード"。
未来に向けての 新しい価値観 を
コンパクトな『Gジャン』ーと言うアイテムにパッケージリングしました❗❗😄✨🎵
未来へと続く❗❗😄✨🎵
このアイテム(ファーストモデル)は
"今"❗❗☆🎵😄☀
見ておかないと❗
触れておかないと❗
着ておかないと❗
手に入れとかないと❗😄✨🎵
「ピケ Gジャン」
カラー / NY・BG
サイズ / S・M
プライス / ¥32,400+tax
そしてー
時代の先駆者となる
『ブルードレス』❗🎵😄✨
未来へのデザインソース
『モダンの流儀』
を武器に 未来に向けて❗解き放たれるのです❗❗😄✌
『過去は 未来とは繋がっていません。未来は 今と繋がっているのです❗❗』
ブルードレス全店❗❗☆
新しい事を 今(未来)に"サクセス(成功)"させる❗❗
☆モダニストに向けて
高次元で創られた(洗練され 選ばれた)
'新時代'の マストアイテムとニュージェネレイションをご用意して❗❗☆
『TAKING ABOUT MY GENERATION!!』
皆様のご来店をー
心よりお待ちしております❗❗😄☀