"「京都小旅行」京都近代美術館編"


先日の 連休を利用して
京都に小旅行へ行って来ました❕😄✨☀🎵

こんにちは❕

ブルードレス名古屋店
デニム レジェンド 氏家です❕🎵😄✨

京都近代美術館へ
マルセル・デュシャン』の「泉」に会いに行ってきました❗❕☆

"本"や"写真"でしか見たことが無かったから 実際に観るとー。

""衝撃的❗❕""過ぎです❗❕☆

,"こんなもの"を
(20世紀最大のスキャンダル❗❕☆ーと言われている作品に対してちょっと失礼ですがー。)
100年以上前に自分の作品として展覧会に出した
"『マルセル・デュシャン』は
ヤッパリ❗❕☆凄いなー"ーと言うのが 僕自身の率直な感想なのですが❗❕😄✨☀🎵

あまりにも""衝撃的❗❕""過ぎて受けとめきれませんでした❗❕
そして その"衝撃"はジワリジワリーと
今も尚 その底知れぬ 世界観へと誘い続けてきます❗❕
正に 恐るべし❗❕

芸術家『マルセル・デュシャン

今回 僕が "それ"を見て感じた事 具体的にはー。

"便器の置き方"が凄い❗❕
ーと感じました。

「泉」(便器)を見る
僕たちの目線は上からの目線に成ります。
それも 壁側からの目線ですね❗❕
普通に 便器を使っても 決してこの目線には成らない 展示方法 (置き方)をしているのです❗❕

このまんまが 僕に向けてのメッセージなのか❗❕?

"物事を
誰も見ていない方向から"人の意見" "世の中の常識"に囚われずに 上から見おろしてご覧なさい。答え(本質)は そこにある(見えてくる)❗❕"

ーと言われている感じです。

皆さん❗❕
思いませんか?❗❕
まるで 『ブルードレス』の洋服です❗❕😄✨☀🎵

『モッズファッション』を誰も 見たことのない角度から見て アイテムを造り出したりー。
誰も 当てたことのない角度からスポットをあてて ー。
現代の洋服へ落とし込んで アイテムを創造しています❗❕😄✨☀🎵

そこには さまざまなメッセージが込められています。

"モッズファッション"が ただ単にその時代(イギリスの50'S〜60'S)の(若者)ファッション(ヤングファッション)アイコンとしての存在だけではなくー。
現代の 洋服へ落とし込んでも 十分"カッコいい"❗❕ーと言う
『モダン』で 哲学的な思想の元に出来上がったものである事を 広く世間に知って欲しいのです❗❕😄✨☀🎵

僕たちは その思想を
『モダンの流儀』
ーと呼んでいます。

過去より
未来に 焦点を当てて
いつの時代も 『MODERNS』=『MODS』で あり続けます❗❕😄✨

(間違っても
『MODERNSED』=『MODSED』にはなりません。ーて言うか 何て 発音すれば良いのでしょうか?❗😄✨「モッスド」??)

今回の 展覧会で 他にも気になってた作品が観れてとても楽しかったです❗❕
"ピエト・モンドリアン" "アンリ・マティス" "赤瀬川 原平" "フランシス・ピカビア"ーなどなど書いてしまうと長くなりすぎるので ー。続きは お店で お話ししましょう❗❕😄✨☀🎵

皆さん❕是非❗❕☆
春夏物❕満載で話題沸騰中(デニムレジェンド氏家プロデュース❕第1弾アイテム❗大好評です❕🎵ありがとう ございます😄✨)の
『ブルードレス』に遊びに来てくださいね❕❗😄✨

次回は
"「京都小旅行」南禅寺編"
を お贈りいたします❕😄✨お楽しみに❗❕☆

(画像 一番下は
『ブルードレス』の原点とも言える 「モッズ」の機関誌 "sir FACE" 見たい方は 名古屋店 氏家まで 😄✨)