SWINGING LONDON5Os’−60’s

こんにちは、名古屋エスプリヌーヴォー山田です。
 
正月モードがまだまだ取れないフワフワした状況が続きます。何とかせねば。
 
そういえば!フワフワ感が取れる展覧会が名古屋近郊の岡崎市美術博物館ではじまります。
 
フワフワって言うよりユラユラ
 
『SWINGINGLONDON50’s−60’s』
 
正にブルードレスのアイテムを身に付けて行くに相応しい展覧会です。ジミー・ページの衣装の前で、ポール・マッカートニーのスチール・ギターの前で、スペースエイジな家具の前で、シンクロさせて下さいね。学芸員のお姉様も本物が来たと思うはずです。気持ちが上がりまくり↑↑↑
 
 
可愛いパンフレット&割引券多数用意しております!ブルードレスのモッズなアイテムと共にどうぞ。
 
 
平日休みが取れるお客様がみえましたら一緒に行きましょう!マジカルミステリーツアーな気分で。
 
以下軽くパンフレットの文章です。↓
 
1950〜60年代のイギリスは、ビートルズがアイドルとなり、モッズ・ルックやミニスカートの若者が、ベスパやミニに乗って街を駆け抜けた時代。若者たちは、自分たちの音楽やファッション、映画や娯楽に興味を持ち、斬新で個性的・刺激的なものを求めていきます。この時代のロンドンは、新しい都市文化が誕生し、若者文化の発信地となっていきました。 
 
「スウィンギン・ロンドン」と称されたこの興奮と熱狂の中で、伝統的な階級の壁は崩れ、様々な分野で新しい才能が次々と芽生えていきました。この展覧会では、ファッション、インダストリアル・デザイン、音楽などを通じて、当時のライフスタイルを本格的に紹介します。 
 
ビートルズの有名なレコード・ジャケット「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に写るテレビの謎を解明することになった「ポール・マッカートニーのサイン入り請求書(納品書)」、「イエロー・サブマリーン」のゴールド・ディスクからポール・マッカートニーが使用したスチールギターまで、知られざる貴重な資料が並びます。 
 
 
 
↑ワクワクしますね。期間中はここに住みたい?気分です。大須No1スウィンギンなブルードレスで待ってます☆★☆