2011-05-18 昨日の続き From Tokyo こんにちわ。 長坂です。昨日のブログで書いた 「良し悪し」 「評価する事」の問題についてちょっと追記。評価する事の最たる物。評論集を紹介。ドイツロマン派の大音楽家シューマン著『音楽と音楽家』作曲家による評論という所がポイント。 音楽家が何に感動し、何を音楽に価値を見出すのか? ユニークな切り口で読める一冊。読めば必ず読者の価値基準の一つになってくれる事間違い無しです。