大正ロマンに魅せられた僕☆

皆さんこんばんは!!

ブルードレスのYo3です☆

先日僕は、竹久夢二の展覧会に行きました。

竹久夢二は、数多くの美人画を残していて、「夢二式美人と呼ばれ、大正浪漫を代表する画家で、「大正の浮世絵師」と呼ばれていたすごい人です^o^

広告宣伝物や浴衣などのデザインも手がけていたりと、とっても多才☆

夢二の描く女性の絵はとても繊細で美しく心が洗われました。
タイトルは、『女』や『女と男』、それから『ロバと人』などシンプルな物が多く、そこにも独特な面白味を感じました^_^

それからなんと!!

大正12年に東京新聞の前身、都新聞に連載された新聞小説
「岬(みさき)」の挿絵の原画まで観る事が出来たのでもう大満足です\(^o^)/


夢二の美しい作品を観て満足した僕は、その後グッズのコーナーで二冊気になる本を発見してしまいました

竹久夢二のおしゃれ読本』

大正ロマン手帖』

ほしい、、

買う!僕買う!!どっちも買う!!!
買うったら買う!!!

そんなこんなでどちらも迷うことなく即GETしてやりました!!
やはり欲しいと思った時が買い時ですね☆
これでまた楽しみが増えました(⌒▽⌒)
ウキウキわくわく、もうときめきが止まりません!

この二冊を読破した頃には僕は
粋でモダンな大正ロマンマスターYo3と名乗る気満々でいるのでそこんとこよろしくお願いします!!

皆さん、僕と一緒に粋でモダンな男を極めてみましょう☆