ポップアーティストファッション

こんにちは!
大阪店ゴールドベゼルのイズミです。

いよいよ暑くなり夏らしくなってきましたが、暑い夏の冷房スポットと言えば、コンビニ、銀行、そして美術館。
中でも美術館は涼みながら作品を楽しめるのでイチオシです。
やはり夏でもアート!
と言う事で、今日はファッションにアートを取り込むのでなく、アーティスト風のファッションをブルードレス×アラウンド・ザ・カルチャーで紹介します!

まずは60年代にポップアーティストとして席巻し、後世まで圧倒的な影響力を持つアンディ・ウォーホル


ボーダーと横わけ、サングラスがトレードマーク。


そして、アメリカのウォーホルに対し、同じく60年代にイギリスで活躍したディビッド・ホックニー


カジュアルなスタイルとインパクト大の丸いメガネの組み合わせが印象的。


これが明日だ!とはよう言いませんが、どちらもその作品同様、確固たるスタイルと色褪せない格好良さがあります!
英米を代表するポップアーティストのファッション。
どちらがお好みでしょうか?