こんにちわ、長坂です。
先日新年のご挨拶をアップさせて頂いた現場、サントリーホール。
ここ10年来、ブルードレスの年明けはここでの「ジルベスター・コンサート」から幕開けが定番となっています。
今年はフランツ・レハール作「メリー・ウィドウ」が演目でした。
人気の演目故にいつも以上に華やかな雰囲気と、ゴージャスなスタイリングの方々が目を引きました。
こう見えても、音楽ホールはかなり行ってる長坂。
もちろん、そんな現場でのクールなスタイリングは熟知しているつもりです。
ドレス・アップの楽しみは男に自信と経験を与えます。
この2016年もそんな特別なスタイリングなら、僕らブルードレスにお任せください!!
誰よりもカッコいい「客間の皇子」に仕上げて魅せますので!