真のモッズ

こんにちわ。
 
ブルードレスのクールガイ  K . Kobayashi です。
 
実はブルードレスで今一番モッズなのは僕なんだ!
ただの一番ではないよ、真にモッズなんだ!
 
それは今、店頭に君臨するシャドーストライプが輝くブラックの3つボタンのウェステッド・スーツを着用しているからなんだ!
君も僕を見習えば…
 
「真のモッズだ!」
 
これが正しくブルードレスが提案する、No1モッズの“フェイス”スタイル!
 
浮わついた部分が一切無い、最もイギリス的なディティールをおさえた、3ボタンで、センターベントのブラックスーツだ。
オシャレ真剣勝負のモッズのシーンでNo,1になれる!
 
そして中に合わせる真っ白いシャツはモダンペインターさながら白の上に白い絵を描いたキャンバスみたいだ!
どんな色にも染まらない!
白の絵画だ!
この純粋さ、無垢な向上心の塊みたいなシャツを着るんだよ!
僕は“絶対シャツ”と名付けたいくらいさ!
 
これでモッズのフェイスの中でもリーダー格のエースになれるね!
 
「隙が無いって、?当たり前だよ、だって隙があったら他のフェイス達にバカにされちゃうよ!俺は!ど真ん中の豪速球リアルモッズだからさ。」
 
ちなみに俺は今座ってるけど、実はモッズは座らないんだ!
鉄則だよ。
パンツにシワがつくだろ、座りたくないね。
 
しかし、座ってやらないこともないんだ。
 
どんな椅子にも座ると思ったら大間違いだっ!
モッズだから座る物にもこだわるんだよ!
 
俺専用のイームズのモダンチェアになら座るんだっ!
イームズは本当にカッコイイから座る人を選ぶけど、このスーツを着てるから「座っていいよ!」って、声がすんだよーォー!
 
ちなみにこのスーツ、こだわりは裏地は輝く金のレオパード柄を隠しもっているんだ!
 
「真のモッズはレオパード柄が好きなんだ、知ってたか?!  でも俺は見せつけたりしないね、だってリアルモッドだからさ…。」
 
そう真のモッドたるゆえん、このモダンなスーツに袖を通した時はオシャレ自慢しない!
裏地は見せない!
これ常識!
裏地が見たかったら俺の部屋かブルードレスに来なよ、カモン!!
「ゴージャスなのを見せるのはこの自慢の“INO”の名刺入れから自分の名刺を相手に差し出す時さ!
映画『007』のご自慢の拳銃のようにねっ!」
 
バン!バン!バン!
 
ピタピタで派手なスーツを着れば良いって問題じゃない!
やっぱりどこへ行っても一番自分がモッドな男だ、と立派に魅せる服を着るのさ!
ピタピタ布地のボディコン・スーツじゃ、バレバレだろ。
このブラックスーツ・スタイル!
これなら周りから
「奴がエースだ!」
とささやき声が聞こえ、
信用を勝ちとれる。
 
最後に!!
文章の途中に二枚づつ写真があるが、何が違うかわかるかっ!?
 
わかった人は今度ブライトンで会おう。
俺たちはモッズだ。
 
分からないチケッツも僕とシャドウストライプのブラックスーツModsファッションについて店で夜まで語り合おうぜっ!!
 
まだ皆んな、気付いてないぜ。